「いのち」は食卓から生まれる 〜宮成なみさんの「奇跡のご飯」を読んで〜

   

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きのう高野山に行く電車の中でこちらの本を読みました。9月10日(土)午後に関西人脈塾講演会で講演いただく、料理研究家「宮成なみ」さんの著書です。

正直言うと、お涙頂戴の本は嫌いなのです。以前、人から勧められて、ある女性経営者さんの起業苦労話みたいな本を買って読んだのですが、苦労話ばかりで重くて、辛すぎて辛すぎて読み進めることが出来ませんでした。

この本も、「16歳で難病が発症し社会復帰断念を意志に宣告された著者は、母の独自の食事療法で奇跡的に回復した。奇跡を起こした食事の内容とは」という内容ですから、重かったらどうしようと思いながら、読み始めました。

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気づいたら読み終わっていました。

著者のお母様が、ときには優しく、ときには厳しく叱咤する姿が、目に浮かんできました。お母様は「おいしい制限食」をかなり研究され、そのレシピがありました。食べてみたくなりました。 なみさんが仕事仲間の女性たちのために考えた「オトコをトリコにするメロメロレシピ」も載っていました。これも食べてみたい。いや、自分でつくってみてもいいでしょう。「僕でもつくれるかも」と思えるくらいシンプルでした。

愛情がいっぱい詰まった本でした。そして、自分にも何かできるかもしれないというゆうきが湧いてきました。きっと、講演も、笑顔と愛情がたくさんいただけ、聞いた人は何かに後押しされるんだろう。当日の、そんな姿が思い浮かんできました。ああ、早く講演が聞きたい。そんなことを考えていた移動時間でした。

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