いつかのための、細く長い縁。その、いつかが来るのかどうかは、神だけが知っている。
まいど。ただの日記です。14年ほど前、仕事で相当お世話になったかたから事務所に呼ばれまして、堺市北区の自宅から神戸市北区の某所まで片道2時間近くの旅をしてまいりました。いま、北区に帰宅の途中で、記事を書いてます。
(ここで笑わないと、もう、笑うところがないです)
こんなゲームや短波ラジオ(クーガ)が、なぜか置いてある事務所で、
短いような長いような14年の空白を少しだけ埋めておりました。
当日やってたのは教育のなかでITを使う仕事。その後、そのかたは教育を軸にして市場を広げ、ぼくは教育から離れ、IT系のハードからソフトまでいろいろ経験し、いまはウェブとビジネスのデザインをしつつ、教育から付かず離れず。
重なるような、重ならないような、2つの円。仕事でお返しができるかもしれないし、何もできないかもしれませんが、お互いが必要になるタイミングがどこかで必ず来るので繋がってるのでしょう。繋がりは大事にしたいとおもいます。
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