ビジネスマッチングアプリ「Yenta（イェンタ）」を使い始めて1週間ほど経ちました。

使い始めたきっかけは、事務局をしてるビジネスマッチング組織「BMS」の理事が話題にしていたので、どんなものなのか見るためだけでした。

このアプリではAIが、「このひととつながったらオススメ」という人たちを1日に10人紹介してくれます。

そしてお互いが「つながりたい」と意思表明したら、メッセージで連絡を取ることが出来ます。

そして本当に会いたいなとなったら、オンラインミーティングしたりランチしたりします。

ここまで無料で出来ます。

それとは別に「あなたに興味があるユーザー」というダイレクトなオススメもあります。

この人達とメッセージで連絡をとるには「費用がかかります」

わたしはまだ費用をかけたことがありません笑

いままで、AIのオススメに従って、1週間で4名様とオンラインミーティングすることができました。それぞれ、仕事でつながれるか、何らかのつながりが持てそうだなと見えたひとたちばかりでした。AI、あなどれません。

「どんなひととつながれるんですか」と質問したくなったかたもいらっしゃるかもしれません。

「質の高い人と繋がれる」という評判がある反面、「長く使ってるけどだんだん質が下がってきた」とおっしゃるひともいると聞きました。

「質」って、なんなんでしょうか。

出会う人の質の善し悪しは自分の基準と自分のあり方が決めるように思うのです。

質が良い悪いの基準は人それぞれ。そして、出会う人の質は、自分のあり方が決める。

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https://page.yenta-app.com/jp

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