「楽に儲かる」「1日5分の作業で稼げる」になぜ騙されるのか

   

まいど。きょう行ったお客様のところから近いところに、公園があります。

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いや、「かつて公園だった土地」と言ったほうがいいのかもしれません。

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雑草でいっぱいの状態になってしまってました。この、ぞうさんなんか、近寄るのが難しくなってしまってます。

我が家の裏には児童公園があるのです。こんな状態にはなっていません。実は、5月から11月は毎月1回、町内会一同で草引きをするのです。

ところが、きっちり抜いてるつもりでも、1ヶ月経つと雑草が生えてきます。

この公園がどれのほどのあいだ放置されてるのかわかりませんが、 地道な努力を怠ると、大事なものをうしなうことがあるのだなと、おもうのです。

 

きょう行ったお客さんのところではオンラインショップ構築のお手伝いをしてるのです。担当者さんが「なんか楽に、検索で上にこないですかね」とおっしゃったのです。それを社長さんがたしなめてました。社長さんは勉強しておられて、「Yahooの検索広告出さな、客ひっぱってこられへん」と担当者に指示したり、その検索キーワードも自分で研究されたり、そのほかに集客方法をさがしてきてたりしておられました。

 

「楽に成果を得たい」というのは、これはもう、人間の本質なのだろうなとおもいます。しょうがない、しょうがない。働いて、働いて、でも成果が出ない。そんなときありますよね。 こういった心の隙に、「1日5分の作業で儲かる」「奇跡の高利回り」「不労所得」といった言葉が入り込んでしまうのですね。

「1日5分の作業で儲かる」アフィリエイトには、その5分の作業を行うための準備が必要です。

「不労所得」が入ってくる立場を入手するためにはお金がかかったり、その立場を維持するのには労力がかかったりします。

「奇跡の高利回り」なんていうのは、この低金利な世の中で、成り立たないはずなのですが。

 

楽しく遊べる公園は、草引きという地道な努力によって保たれています。 楽に稼げるビジネスは、多大な投資や多大な労力の積み重ねの結果、得られるもの。  楽そうに見える外面の、裏に隠れたものに目を向けてみる、そういう考えを忘れないようにしようとおもいます。

 

 

 - フリーランス日記